どうも、週刊 - ほんま・レオネです。
ここ数日は、梅雨っぽい天気で、
ジメジメ&ムシムシですね。
今週末(27日)に控えている、
ストリートライブの日くらいは晴れてくれ!
そんなことを願いながら過ごす日々なのです。
先週は、「ないものはない」って話をお送りしました。
あの日は、自分にとっては、
なかなかの衝撃的な一日だったのですね~。
読んでない方は、ぜひどうぞ。
ほんまのしょうもない一日が書かれていますので。
今週は…そうですね…(パラパラと手帳を眺める)。
なんか、けっこうバタバタしてましたねぇ。
なんか、だいぶ散らかってた印象を受けます。
こないだは、バンドのミーティングがあって、
夏頃の予定だったり、秋口の予定を立てたり。
で、昨日はスタジオでした。
あ、内藤君が書いてますね。
最近のスタジオは充実してると思います。
味気ねぇ~。
昨日のスタジオでは、バリトンギターのサウンドに対する
不満がちょっとずつ出てきたんですよね。
やっぱり電気の力で音を増幅する楽器なのですが、
(※「エレキ」ギターだったり、
「エレキ」ベースだったり。
「エレキ」バリトンギターとは…、
なかなか言いませんけどね。)
生楽器としての音と、アンプを通して出る音に
分けられると思うんですね。
これはどちらもが成り立っていて然るべきで。
どちらも欠かせないファクターなのです。
で、バリトンギターの生音の自分のイメージがあって、
(※ええい、めんどうだ。
ここからはギターって表記で
いこうじゃないか。)
生楽器としての弦の振動だったりなんだったり。
それと、ピックアップを通しての、
電気的な増幅を経た音のイメージにズレが生じていました。
いままではそんなことを思ってなかったのですが、
それを、昨日、感じるようになっていたのです。
たぶんこれはネガティブな話ではなくて、
自分の耳の聞き分ける能力がよくなったのだ!
(…そう思いたい。)
そんなわけで、更新の締め切りがギリギリなので、
このへんにしましょうか…。
たぶん、来週に繋げた方が、おもしろいでしょ?
いや、いいわけにしかなりませんね~ハハハ。
でもこれからは、スタジオのたびに、
自分の不満をより具体的なものにしていって、
ちょっとずつ出す音をよりよい方向にもっていけたらなと、
そんなふうに思っているわけであります。
それでは、また来週、
どこに転ぶか分からないほんま・レオネをお楽しみに~。
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