どうもどうも。
内藤君、楽しそうですね~。
ぜひともそのへんのレポートなんかを
楽しみにしてみたいもんです(プレッシャー)。
そんな自分も、楽しい毎日を過ごしてると思います。
そう!
楽しめるのも、楽しめないのも、
「 ア ナ タ 次 第 」なのです 。
って、前置きが長くなりましたが、
今週も、ほんま・レオネです。
わりといっきに冷え込んできましたね。
これからの時期は、
あったか~いコーヒーがおいしい季節です。
挽きたてで、入れたてのコーヒーは、
ほんまにうまいんですよ~。
あたたかくて、香りもよくて…
お気に入りのマグカップで…たまらん。
そんな今も、コーヒーを飲みながら書いてます。
趣味は、コーヒーです。
そして、そんなコーヒーの話を
だらだらと書いてみるのも一興かと。
しかしまぁ、どっから書いていいものか…。
うーん。
今、コーヒー周りのグッズで欲しいものは?
って、聞かれたら、「温度計」が欲しいんですよね。
コーヒー豆を挽いて、ドリッパーにセットして、
そこにお湯を注いでいくんですが、
(※ここのお湯の注ぎぐあいの
コントロールもうまくなりたい。)
その際のお湯の温度に関して、
いろいろな説があるんですよ。
お湯の温度が低い説だと80℃。
で、90℃だったりもするし、沸騰したてとか。
でも、沸騰したてのポットの口は100℃以上やから、
ちょっとだけお湯を捨てて、
ポットの口の温度を下げてからドリップしてねーとか、
さまざまな説があります。
どうも、お店ごとに推奨する入れ方があるみたいなんで、
とりあえずはそれを守ってたらいいのかもしれませんが、
きっとお店の人も、その結論に達する理由があるはずだと。
いろいろな試行錯誤のうえに、
そういった結論があるはずじゃないのか?と。
それがなんとなく興味あるなぁ~って。
そんなまだまだ初心者なほんまなんですが、
奥深いコーヒーワールドを旅してみたいのです。
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